いもくりなんきん。栗のためなら、新幹線にも乗る。
「食」を通して、ちょっと豊かな毎日を。素敵に、マルシェ。のスタッフが、食べたものや旅の思い出、日常のちょっとした一コマ、おすすめの食品・バイヤーヴォイスなどを気ままに語るブログです。
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こんにちは、スタッフのENDOです。
女子たちは「いもくりなんきん」が好きらしい。
私も嫌いじゃありません。
というより、新幹線に乗ってモンブランを食べに行くほど。
おいしいモンブランには、かなり興味津々です。
10年ぶりに会いに行く、特別なモンブラン
モンブランを食べるため、長野県の小布施へ。
前日までに準備は万端。
当日の朝、目覚めはスッキリ。
ただ、ちょっと違和感があったのは、在来線に乗っていないといけない時間に目が覚めたこと。
すごく焦る。とても焦る。
長野駅で乗り換える特急電車に間に合うには、何時の新幹線に乗ればいいのか。
その新幹線に乗るには、家を何分後に出ればいいのか。
元々時間に余裕を持ったスケジュールにしていたので、身支度をしながら、頭の中で必死に挽回シミュレーション。
いろいろ調べてみると、間に合う新幹線の指定席は、普通車もグリーン車も空いていない。
仕方がないので、ポイントを使ってアップグレード。
人生2度目の「グランクラス」です。

1年ぶりのグランクラス。
今回はサービスが付いていないタイプだったのが、ちょっと残念でした。
小布施に行く前に長野駅周辺を散策する時間はなくなりましたが、
無事に、予約したお店の時間に間に合う特急電車に乗ることができました。
ちなみに帰りは、懐かしの小田急ロマンスカーの車両。
ちょっと得した気分です。

さぁ、栗のまち、小布施町に到着。
寄り道する時間はないので、お店へ直行です。
ご覧ください、このビジュアルが強いモンブラン。見事な山。

なんと、10年ぶりの再会です。
洋菓子のような、和菓子のような。
細く絞り出された栗のペーストは、砂糖を使わず、栗だけを裏ごししたもの。
ふわっと繊細な口当たりで、新栗をこれでもか!というほど堪能できます。
中には上品な甘さの栗餡が入っているので、この餡を絡めながらいただくと、ちょうどいい甘さに。
栗そのもののおいしさを楽しんでいるような、ちょっと特別なモンブランです。
旅のお土産はモンブランが刺繍された栗色のハンドタオル。

今は予約優先になったので予定が立てやすくなっていますが、初めて訪れた10年前は先着順。
車で夜中に都内を出発し、冬のラグビー観戦ぐらいの防寒をして、徹夜で並びました。
たしか、開店2巡目でお店に入れた記憶があります。
若かったですね。
10年前は徹夜で並び、今回は寝坊してグランクラス。
モンブランを食べるために、我ながらいろいろやっています。
でも、そこまでしても食べたいと思えるものがあるって、ちょっと幸せ。
今年の秋も、おいしい栗スイーツをしっかり楽しみたいと思います。
